内田 幸子(うちだ さちこ) |
東京都足立区出身 |
都立上野高校卒業 |
医業分野に特化した森公認会計士共同事務所及び、石井孝宜公認会計士事務所にて病院並びに診療所を担当 |
税理士・ファイナンシャルプランナー |
東京地方税理士会 緑支部所属 |
登録番号 92414 |
平成12年税理士試験合格 平成13年税理士登録 |
合格科目 |
相続税法 |
消費税法 |
法人税法 |
簿記論 |
財務諸表論 |
~税理士という選択~
税理士に登録して6年、この業界に身を置き10年以上が過ぎました。
足立区の実家では小さな会社を経営していますので、幼いころから税理士さんの存在は身近に感じていました。
その税理士さんは大きなカバンと共に毎月会社にやって来ていろいろな書類に目を通し、忙しそうに仕事をしていました。
会社の経理は母が担当していましたので、母と話をしながら会社の状況把握や伝票の書き方等の指導もしていたと記憶しています。
ダメなものはダメとはっきりと言う税理士さんですが、時には夜遅くまで残って父と打ち合わせをしたり(今思えば決算前だったのでしょうか?)、的確なアドバイスをしてくれたりと、会社や父のことを自分の家族のように思っているようでした。
父も個人事業で起業した時からお世話になっているその税理士さんを頼りにしていましたので毎月税理士さんが来る日は夕方早めに会社に戻り、会社の財務内容の説明を受けていました。
その後みんなでお寿司や焼肉などを食べに行くのが子供の頃からの楽しみでした・・・
「税理士は会社にはなくてはならない存在、カッコイイ、お寿司も食べ放題」・・・こんなところが子供のころの素直な税理士の印象でしょうか?
私が将来の職業を選択するにあたって、その税理士さんの影響はとても大きかったと思います、現在会社は兄が継いでいますが引続き顧問をお願いしています。
会社だけでなく、人の人生にまで影響を与えてしまえる「税理士」という職業につけたことを私は誇りに思います。
みなさんにとっての「税理士」はどんな存在でしょうか?
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内田 敬博(うちだ たかひろ) |
横浜市青葉区出身 |
神奈川県立霧が丘高校卒業 |
横浜市港北区の税理士事務所を経て、横浜市青葉区の税理士事務所で6年間
相続税申告業務を専任で担当
相続税申告並びに相続税調査立会実績多数
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税理士 |
東京地方税理士会 緑支部所属 |
登録番号 110102 |
平成19年税理士試験合格 平成20年税理士登録 |
合格科目 |
相続税法 |
消費税法 |
法人税法 |
簿記論 |
財務諸表論 |
近日公開予定
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